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INTERVIEW

企業案件に携わることで、通常レッスンの幅も広がる。~経験が大きな糧となるWaccas活用~

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阿部 優

陽だまりきっちん料理教室主宰

阿部 優

陽だまりきっちん料理教室主宰

料理教室講師勤務を経て、2015年より『陽だまりきっちん料理教室』を開業。
わかりやすく簡単なレシピとおうちにある調理器具、調味料で作る家庭料理のレッスンにこだわり、多くの生徒を指導。
また、2019年よりジュニアアスリートの保護者向けアスリートフードレッスン「スポーツジュニア食育コンシェルジュ」のディプロマを開発。座学レッスンと講師養成にも力を入れ、認定講師を多数輩出している。

ーまずは先生がオファーを受けたお仕事について、お聞かせください。

Waccasを通しては、既に3つのお仕事をオファーしていただきました。レシピ開発や新商品の開発協力、そして、オンライン部活の顧問というものです。
特に、通信制の学校に通う子どもたちに、親子料理レッスンをするというオンライン部活の顧問については、私の中でも大きな経験になったと感じています。
これは、私が今力を入れているスポーツジュニア食育コンシェルジュで大切にしていることと大きな共通点があり、ぜひ企画に参加したいと思っておりましたので、選んでいただけたときは大変うれしかったです。

ー共通点とは、何でしょうか?

「子どもを支える“お母さん”を助けたい」という気持ちです。

私は自身の子育て経験を通して、親が一生懸命仕事している姿を見せるのも大切だけれど、親子で一緒に過ごす時間を作るというのも、すごく大切だと考えています。
そこで、今回はオンライン部活で「料理」を通して、「できたね」という達成感や「一緒に作れて楽しかったね」という経験をお子さんにもお母さんにもしていただきたいなと考え、引き受けさせていただきました。
たとえお料理自体は失敗したとしても、「あの時失敗しちゃったね」という共通の思い出ができれば、それは成功だと思っています。

特に今回のお仕事は、通常のレッスンでは味わえないことが多く、私にとっても講師として大変かけがえのない体験となりました。
通信制で学ぶ子どもたちに向けては、もっとこうした活動が広がってほしいと心から思います。私はこれからも機会があればお料理で携わりたいですし、もっと多くのジャンルや切り口で、多感な時期の子どもたちや、それを見守るお母さん方に体験してもらえたら、と感じています。

ー通常のレッスンでは味わえない体験、とお伺いしましたが、例えばレッスン前やレッスン中など、通常レッスンとの違いをお聞かせいただけますでしょうか。

オンラインで、全国の子どもたちを対象にしたレッスンはこのお仕事で初めて行いました。そこで、事前準備やレッスン中の流れなど、かなり大幅に変更しました。

まずは、レシピ作成です。年齢層や学習状況を伺って漢字や読み仮名のバランスを考えたり、トンマナが子ども目線になっているかといった部分も気をつけました。

また、レッスンの流れ。これは、子どもたちが興味を持つ対象に合わせて時間配分を考えましたし、話のテンポを大人向けレッスンとは変えるように意識しました。そして、「作りやすいか」だけでなく「作っている時の雰囲気がより楽しめるか」を優先したというのも、大人向けレッスンとは異なる取り組みでした。

それと、今回のお仕事は受講してくれている子どもたちのカメラがオフだったんですね。反応が見えない中で進行するのは不安もありましたが、やはり反応が知りたいので「なんて聞いたらリアクションがあるかな?」と試行錯誤してレッスン内容を固めていきました。

親子丼

こうして進めていたら、最後に、複数の親子さんがカメラをオンにして、「できたよ!」と完成した料理を見せてくれたんです。
あぁ、楽しい時間を過ごしてもらえていたんだ、良かった!と感動してしまいました。

ー通常のレッスンとは本当に多くの部分が異なっていたのですね。では、このお仕事のご経験をもとに、通常レッスンに活かせたことはありましたか?

はい!オンラインでやる親子レッスンを、常駐メニューにしたいなと考えています。
今までは長期休暇中に生徒さんのお子さんなど、「知っている子」を対象に自宅で開催する程度でしたが、オンラインならたくさんの親子さんとつながれるな、と実感しました。相手方が見えないレッスンを経験できたので、自信につながったというのもありますね。

自宅で対面レッスンだけしていてはつながれない方たち、「情報を知ってほしい方たち」につながれるということの大切さが、このお仕事を通して自分の中でもしっくり来たイメージです。

ちらし寿司

ーここからは、Waccasのサービスについてお伺いしたいと思います。Waccasの良さはどんなところだとお感じになりますか?

今回のお仕事をさせていただき、Waccasの活用はとても大切だと実感しました。
まず私自身、新たなレッスン開講に向けた準備も始められていますので、料理講師としての切り口が広がりました。

講師キャスティングプラットフォームWaccas

私は、わりと毎日のようにWaccasを覗きに行っているんです(笑)そこで案件募集があれば、必ず見るようにしています。たとえ自分が応募しなかったとしても、企業様のリクエストや希望、ニーズを日ごろから目にしておくことで、色々な気づきがあって勉強になります。

そして、Waccasは「自分から仕事を探しに行ける」のが、素晴らしいポイントだと思います。
趣味の教室から一つ脱却するために、企業案件で経験値を積むことはとても重要です。企業とのコミュニケーションが増えれば視野が広がり、マーケティングなどの知識も付き、集客につながり…という好循環にしていくことだってできますから。
ただ、企業とつながるのは個人教室では難しい!本当に高いハードルです。そんなとき、Waccasを活用すれば自分の存在を届けることができるのですから、とてもありがたいです。

ーWaccasをどのような先生にオススメしたいですか?

新しく講師業を始める方、始めたばかりの先生にはぜひ登録をオススメします。本業のレッスンで集客するには、場数を踏むことが大切です。
福利厚生で多くの社員さんにレクチャーしたり、イベント出展したりという案件に携わることができれば、人前で話すことに慣れ、経験値が貯まります。
それだけでなく、企業案件の実績が残りますから、集客にも大いに役立てられます。

私も、提供しているディプロマの認定講師さんにWaccasの紹介をしています。何人かは、Waccas経由でお仕事をさせていただいているようです。

そして、Waccasの活用をするなら合わせてお伝えしたいことがあります。
パソコンが使えない、苦手という方は、勉強しておくべきだと思います。企業案件を行う場合、提出物があったりミーティングがあったりと、パソコンが使えてスタートライン、ということも少なくありません。
飛びぬけたスキルや知識はなくてもいいので、オンラインツールやWord、Excelなど最低限のスキルは持っておくと便利です。企業さんに選んでいただける確率も上がるでしょうし、何より自分が自信をもって応募できる環境が作れますから、頑張る価値があると思います!

講師キャスティングプラットフォームWaccas

 

趣味なび

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