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INTERVIEW

〈後編〉好きを仕事にすること~生徒の喜びが教室運営の糧となる~

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栗田 登志子先生

栗田クッキングサロン

栗田 登志子先生

栗田クッキングサロン

1964年生まれ 武庫川女子短期大学英文科卒業 
その頃から本格的に『フランス家庭料理』『家庭でできる中華料理』『パン専科』など習い始め、『基礎料理及び懐石料理』を3年間に亘り習得。その後助手を務めながら知識をより深める。
女子栄養大学 専門料理過程を終了し、1999年「栗田料理教室」開設。
現在は「栗田クッキングサロン」として教室を主宰。
2005年より教室レシピの作り方動画DVD『ビデオレシピ』制作を始め、現在レシピ動画数約1000本
著書 DVD付きレシピブック『お家が料理教室』、『1週間使い切りレシピ』
保有資格
教員認定特別師範 / 食育インストラクター 1級 / ジュニア野菜ソムリエ / フードアナリスト / 調理師免許/神戸市優秀技能者受賞 / 神戸フランス料理研究会 理事 / 西洋調理技能士会 副会長 / 西日本料理学校協会会員校

前編では先生がお教室を開業するきっかけや開業時に苦戦したことについてお伝えしました。後編ではこれから開業をしてみたいと思っている方へのメッセージをお伝えいたします。

1日のスケジュール

5:00起床(夏は4:00)ウォーキング

6:00~朝食 家事

8:00~メールチェック 他

9:00買い物 教室準備

10:30~14:00頃 レッスン 昼食

14:00~18:00頃 日により、ヨガ、翌日の買い物、打ち合わせ等

19:00~21:30頃 日によりレッスン、又はパソコンで仕事

22:00~入浴、パソコンで仕事

24:00 就寝

Q開業してよかったと思うことを教えてください。

一番は家族に貢献出来た事。お料理はもちろん仕事でなければここまで色んなお料理を作らなかったでしょうし、お料理だけは手を抜かず作れたと思っています。子供が成人してから言ってもらえた「子供の時は仕事ばかりで淋しかったけど、いつも美味しいお料理作ってくれてイキイキ頑張っているお母さんを尊敬している」という言葉がなにより嬉しかったです。

開業すると時間に縛られず自分で予定が決めれる、自宅ですると固定経費がかからない為、リスクがない。いつも来客があるので常に家をきれいにしておく習慣ができる。予約の人数分だけ材料を用意すればいいので無駄が無い。など、メリットは数えきれません。

好きな事をしながら収入が得られ、なおかつ喜んで頂け、感謝してもらえる。お料理を仕事にして本当に良かったと思える瞬間です。

これから開業したいと思っている方へ

私は「料理が好き!」という気持ちだけで始めた教室でしたが、生徒の皆さまに喜んでいただける事がパワーとなり、目標もその都度大きくなっていきました。

最初は「生徒が100人になれば良いな」から始まり、達成できると次は「自分のお気に入りのキッチンがある料理教室専用の家を持ちたい」、今となっては「全国に、世界に家庭料理を広める方を増やし、そのお手伝いをしていきたい」と思っています。

夢は夢ではなく、強く願えば奇跡が起こり現実になります。

自分自身が一つひとつクリアする事でそれを証明し、沢山の方にステキな夢を持ち続けて実現してもらいたいと思います。

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