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INTERVIEW

コロナ禍で叶えられていなかった子ども達へのワークショップをWaccasで実現しました。応募の内容を見た瞬間に飛びつきました!

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佐々木 雅代先生

iCLOVER(アイ・クローバー)代表

佐々木 雅代先生

iCLOVER(アイ・クローバー)代表

ハーバリウムデザイナー&講師。世田谷・恵比寿でハーバリウムをメインに彩小物作りの体験教室を主宰。
「GO HAPPY DAY!〜毎日を楽しくカラフルに!」をモットーに「くらしを彩る」レッスンを提供。
実はボーカル、作詞作曲、ボイストレーナーという一面も。音楽、デザイン、IT関連と多方面で活躍しており、現場経験だけでなく、ステージやセミナー、レクチャー等の経験も豊富。

日ごろ講師としてどのような活動をしているか教えてください。

日本ハーバリウム認定講師としてハーバリウムを主軸に体験レッスンやワークショップ、認定講座を開いています。もともとチラシやWEBデザイン、IT機器やネットワークをPRサポートなども業務で行っているため、長年の経験で培ったスキルやノウハウを活かし、生徒さんのさまざまな要望にお応えすべく、教室運営やネットショップ開設〜運営などのお手伝いもさせていただいています。

ハーバリウム講師歴はまだ3年程度ですが、仕事歴は広く深く(笑)様々な職に携わらせていただいています。歌手としては多くのステージ経験もさせていただきました。思い起こせば、講師としての初仕事は「ボイストレーナー」ですね。約10年前、親しい芸能プロダクションの新人歌手や俳優へ定期的なレッスン行っていました。

色々な仕事をしながら今があるわけですが、生徒さんのモチベーションや探求心を高めるために、私自身も日々技術を磨き、興味のあることには「とにかくやってみる」ようにしています。お教えしていて生徒さんから学ぶこともたくさんあります。私自身、講師でありながら、生徒さんと同じ「学びの途中」でもあるという意識を持って、講師をさせていただいています。

レッスンの様子

どのような経緯で講師として活動を始められましたか?

「講師になりたい」というよりも「自分はどうありたいか」という流れで、気づけば講師になっていたような気がします。

10年以上パソコンを使う仕事をしてきて、納品直前は昼夜問わず仕事詰めの生活を送る中で結婚し、1人目の子供の出産前後、1年間仕事量をセーブしたんです。その子が1歳になる直前で2人目を授かり、妊娠や育児は関係なしに仕事は再開していったんですが、なんか疲れちゃって(笑)赤ちゃんの最高の笑顔といろんなママさんとの出会い、そうした良い出会いの中で「あぁ、もっと有機的な仕事がしたい」って思う様になりました。もっと、人の温かみと触れ合える仕事がしたいって。

ずっと「誰かのためになにかをしたい」ではなく、「良いと思えることだけをする。自分の良さを活かすことが誰かの役にたつはずだ」と思って意味のある仕事を求めてきました。そんな私が、子どもを持って「誰かの役に立ちたい」と思う様になったんです。自分自身びっくりです(笑)

それで自分にとっての「有機的ななにか」を探し、たどり着いたのが「ハーバリウム認定講師」だったんです。小さい頃からものづくりとお花が好きだったので、その部分をもっとちゃんと突き詰めて学べば、目の前の誰かを喜ばせることができる仕事ができるかなと思いまして。そして10年後の自分は100%教室の先生で生計を立てることを目標に、これまでの業務に加える形でハーバリウム教室を始めました。

ハーバリウムの作品

レッスンを行う際に意識していることや、講師としての「強み」を教えてください。

レッスンを受講いただいたみなさんに「充実感」や「達成感」を感じてもらえることが大切だと思っています。そのためにまず、一番に意識しているのは、レッスンを受ける方が「どんな目的で受講されているか」ということです。私にとっては、それによって教え方や働きかけがまったく異なります。

単純に「楽しみ」「癒し」目的の方には、ストレスにならないような進め方を、自身のスキルアップやお仕事を意識されている方には、作品づくりを進めながら次に学ぶべきことを一緒に探り、より具体的な未来像が見出せるように働きかけています。

仕事経験が豊富なので、いろんな角度からアプローチやサポートできるのが私の強みです。

今回Waccasで実施したお仕事(プロジェクト)の内容を教えてください。

パソナフォスター様運営「探究心を本物にする課題解決型アフタースクール」がコンセプトの「Miracle Labo(ミラクルラボ)」にて、冬休みのイベント企画として2日間、小学生向けにワークショップを実施させていただきました。

『なりたい自分はどんな色?』というテーマで、まず、色によってもたらされる効果、色そのものが持っているイメージや意味について知識を深めてもらいました。そして、カラーセラピーの際に用いる簡単な色診断から今の自分を見つめ、どんな人になりたいかを考え、自分がなりたいイメージ=色を選ぶ。

最後に、自分で選んだ色のお花を使ってハーバリウムを完成させるという内容です。
子どもたちが、色について知る、ハーバリウムを体験するというだけでなく、それらを組み合わせて「自己理解を深め、自己肯定感を高める」ということを大きな目標に掲げて実施させていただきました。

このお仕事に応募しようと思った理由や、応募時に注意したことなどあれば教えてください。

子どもたち向けのワークショップを開きたいと常々思っていましたが、コロナ禍で叶わず。応募の内容を見た瞬間に飛びつきました!また、ハーバリウム講師として、企業さま向けの案件に携わる機会もほとんどなかったため、自分の企画力を試してみたいとも思いました。

一般的なハンドメイドワークショップではものづくりを体験する、楽しむことを目的としていることが多く、今回のような教育的観点を必要とする場合において、学びの要素を何にするかということが最大の課題でした。

応募前に企業様が提示された情報だけでなく、そこに記載されていたURLやワードについて調べ、自分なりに理解を深めました。そして、自分に何ができるかを考え、応募時のメッセージでは自分の強みと提案するテーマを端的にまとめてお伝えしました。

お仕事を実施してみての感想があれば教えてください。

私には3人の子どもがいて日々ハプニングの連続の中過ごしているので、子どもは任せて!と思っていたのですが、今回のテーマで準備を進めていくと、低学年児童がわかるように説明をするということの難しさを思い知らされました。普段何気なく使っている言葉でも、私たち大人は子どもにとっては難しい言葉をたくさん使っているんですね(笑)

子供のレッスンの様子

一番不安の大きかった言葉選びについては、事前に企業のご担当様と内容についてやりとりをさせていただき、当日投影するデータや配布資料についてもご意見をいただけながらまとめることができたのでとても助かりました。

当日は子どもたちが「???」ではなく、たくさん頷いてくれて、反応してくれて、ハーバリウムを作った後にはキラッキラの作品と最高の笑顔を見せてくれて、感無量でした。実施後、大きな手応えとともに「そうそう!私がやりたかったのはコレ!!」と私がこれから先にやるべきことが具体的に見えてきた様に感じました。

自分がやったことに正直に反応してくれて、それを肌で感じ取れる。新しい発見もあり学びもあり反省もあり、貴重な機会をいただけたことに心から感謝しています。

<先生のお教室はこちら>
iCLOVER(アイ・クローバー)

講師キャスティングプラットフォームWaccas

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