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【VOL4.】気になる!みんなのレッスン事情 〜外国人向けレッスン集客編〜

趣味なび大学編集部

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外を歩けばあちらこちらで見かける訪日外国人。観光庁の調べでは、2018年は3119万人と、過去最高の人数を更新しました。来年にはオリンピックを控えますますの増加が見込まれます。さらに、訪日の目的として、日本でしかできない「体験」をもとめる外国人も急増。趣味のお教室にとっては、新たな集客のチャンスと言えます。

モノからコトへ。訪日外国人は日本ならではの「体験」を求めている!

ここ数年、日本に訪れる外国人の増加は著しく、観光庁の調べでは、2017年には2800万人、2018年には3119万人と、ついに3,000万人の大台を超えました。

また政府は、オリンピックのある2020年には4000万人、2030年には6,000万人の外国人の誘客を目標に掲げており、ますますの増加が見込まれます。

さらに注目したいのは、訪日の目的。一時期「爆買い」という言葉が話題になっていたように、これまでは「買い物」を目的に来日する外国人が中心だったのが、最近では日本の歴史や伝統文化を学んだり、日本人の生活を体験したいという「体験型」の観光に人気がシフト。
茶道、華道、書道、伝統楽器や着付けなどの伝統的な日本文化から、漫画やゲームなどのサブカルチャー、さらには花見、紅葉、雪など日本ならではの四季の体験も人気のようです。

このように訪日外国人の目的として、日本でしかできない「体験」の需要が高まっている今、趣味やまなびのレッスンやワークショップを提供されている教室の先生方にとっては新たな集客のチャンス。
外国人の方々のニーズに合ったレッスンやワークショップを提供できれば、教室にとっては新たな収入源の獲得やサービスの開拓につながりますし、外国人の方にとっても、より深く日本の魅力を知ってもらう、日本をもっと好きになってもらうきっかけに。
相互にとって有意義な価値を作ることができます。ぜひこのチャンスを生かして、外国人の方々に向けたレッスンやワークショップの実施を検討してみてはいかがでしょうか。

以下の調査データは、趣味なびの登録教室の先生に対して行なった「外国人向けのレッスン・ワークショップについての意識調査」の調査結果。

訪日外国人が増加している風潮を受け、多くの先生が外国人向けレッスン・ワークショップに積極的な姿勢であることがわかります。

Q1.

レッスン・ワークショップを外国人の方向けに開催してみたいと思いますか?

約7割が「開催したい」が、うち6割は「開催したことがない」

多くの先生が外国人向けのレッスンまたはワークショップに興味津々。しかし、実際に「開催している」または「開催したことがある」という方はたったの15%。一方で「開催したことはないが、ぜひやってみたい」という先生は57%もいました。
訪日外国人が急増中の今、ぜひこのチャンスを生かして、実施に向けた具体的な計画に踏み出してみてはいかがでしょうか。

Q2.

外国人の方向けのレッスン・ワークショップを開催する場合、どのような方法で集客をしていますか?

多くの先生がインターネットのサービスを活用!

つづいて外国人向けのレッスン・ワークショップに向けた集客について質問してみました。

ホームページやブログに加え、FacebookやInstagram、TwitterなどのSNSを使った情報発信があたりまえの時代。インターネットのサービスを活用して外国人の集客をしている先生が多くいました。
とくにSNSアプリでは、「ハッシュタグ(#)」を駆使することで、世界中の多くの人に投稿を見てもらうことが可能。レッスンの特徴、外国人のニーズに合わせたハッシュタグを活用することで、たくさんの外国人の方々が目に止めてくれるかもしれません。

Q3.

外国人の方向けのレッスン・ワークショップを開催する場合の言語対応について教えてください。

言語対応してもらえる協力者を見つることが実施の第一歩!?

外国人向けレッスン・ワークショップの開催にあたり、やはりネックとなるのは「言葉の壁」。

義務教育で学んだ英語も、生活の中の基礎英語だけならばまだしも、レッスンやワークショップの中では、複雑な工程が発生したり、微妙なニュアンスで説明しなければならない場面もたくさんあります。

登録教室の先生は留学経験者も多く、協力者なしでも外国人向けのサービスを提供できるという先生が2割ほどいましたが、やはりほとんどは通訳などの協力者なしには言語対応が難しい方が多いのが現状。

最近では安価な通訳派遣サービスがあったり、副業として空き時間に通訳として活動されている方もいます。自分の教室のサービスに合う言語対応の協力者を見つけておくことが、外国人向けレッスン・ワークショップの実施に向けた第一歩なのかもしれません。

Q4.

ご自身、または周囲に言語対応できる方がいる場合、対応できる言語を教えてください。

 対応可能言語はダントツで「英語」!

対応できる言語として最も多いのはやはり英語。そして中国語、韓国語、フランス語とつづきました。
英語が堪能だったとしても、非英語圏の参加者が来た場合、対応できないことも。自分が対応できない言語圏の外国人が参加することも想定して、対応言語以外の言語を話せる通訳や協力者を見つけておけば、多言語でのレッスンやワークショップの開催も可能に。
また、さまざまな言語が対応できる先生同士でチームになって、協力し合えば相互にお客さんを送客することもできるかもしれません。

「言葉ができないから」と諦めずに、身の回りで協力者を募ったり、自分にあった通訳サービスを探すなど、やり方を模索してみるといいでしょう。

このように、多くの先生方が外国人向けのレッスンやワークショップに興味を持っています。

「自分(の教室)だけで開催するのは不安」という方は、大きなイベントへの出展や、周りの先生方と一緒になって外国人向けのレッスンやワークショップを企画するというのも一つの手かもしれません。

まもなくやってくる東京オリンピックを機にますます増加が見込まれる訪日外国人。日本での滞在が楽しく、充実する、有意義なレッスンやワークショップの開催を検討してはいかが?

趣味とまなびの「体験」&「教室」さがしサービスはこちら

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