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「趣味なび×桜井マッハ速人 特別講座」体験イベント レポート

趣味なび大学編集部

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2018年12月9日(日)、総合格闘家の桜井マッハ速人さんと、趣味なびのコラボ企画として、2本のコト体験イベントを開催しました!当日のイベントの様子をお届けいたします。

桜井マッハ速人先生

総合格闘家

1975年生まれ。茨城県龍ケ崎市出身。
豪快なファイトスタイルと性格の天然さから「野生のカリスマ」の異名を持つ。
第2回アブダビコンバット無差別級準優勝。第4代修斗世界ミドル級王者 PRIDE GP 2005 ライト級トーナメント準優勝。1996年、修斗のリングでプロデビュー。
公式戦わずか6戦目でミドル級王者となり、その後約5年間無敗。その後DEEP、PRIDEに参戦。05年に行われたPRIDEライト級GPでは準優勝を果たす。
茨城・龍ヶ崎と東京・巣鴨に「マッハ道場」、千葉・柏に「マッハキックボクシングジムプラス」があるほか、柔道整復師資格を生かして「マッハ接骨院」「マッハ鍼灸整骨院」も経営。

2018年12月9日(日)、総合格闘家の桜井マッハ速人さんと、趣味なびのコラボ企画として、2本のコト体験イベントを開催しました。
午前は総合格闘家としてだけでなく、指導者としても評価の高いマッハさんが独自の“指導論”を語る座学セミナー「格闘技指導歴22年、桜井マッハ速人が語る“指導者の心得”」を開催。

午後はとっさの危険から自分の身を守るための「護身術」を学ぶ実践セミナー「セルフディフェンスで身を守れ!桜井マッハ速人護身術講座」を行いました。

 

 午前に行われた「格闘技指導歴22年、桜井マッハ速人が語る“指導者の心得”」は、趣味なび代表の佐伯晋吾との対談形式。

「マッハ道場」を開設し22年。川尻達也選手や水垣偉弥選手をはじめ、数多くの名選手を育成してきたマッハさんならではの、奥深く、そして熱い指導論をお話いただきました。

セミナーの前半では、選手が強くなるために効果的なトレーニングの実践方法について伺いました。
「勝つか、負けるか」の2択しかない、格闘技の世界。マッハさんはご自身の試合が決まった時には「絶対に勝つ」という自分との約束のもと、体も心も試合モードに切り替わるそうです。

試合に向けては、日々のトレーニングに追い込みをかけて、「技術の向上」を目指すだけでなく、契約体重に合わせるためのきつい減量も含めた「体づくり」も行わなくてはなりません。
筋肉やパワーをきちんと維持しつつ計画的に体重を落とし、試合当日にパフォーマンスのピークをもっていく。本番に向けた「計画性」や「準備」の大切さについて話しました。

後半では、指導者としての信念や喜びについてお話しいただきました。選手育成をする中で、マッハさんは「言葉」を大切にするそう。
選手のモチベーションを向上するために、いいところはきちんと言葉にして褒める。そして、選手にとっての喜び、苦しみは何か? それぞれの選手の個性を見極めながら、言葉を選ぶそうです。
師匠・弟子という上下関係で話すのではなく、一緒になってさまざまなハードルを乗り越えて、強くなっていく、という気持ちが大切だと述べました。

そして最後に、格闘技選手としてだけでなく、道場やジム、接骨・整骨院の経営者としても成功されているマッハさんに、物事を達成するための秘訣について聞きました。

「試合で勝てばうれしいけれど、負けてしまったら本当に苦しいし、戦績を傷つけることにもなる。負けるリスクがあるのに、なぜ試合をするのか? それは、戦いたいという思いがあるからです。

人生も格闘技と同じで、失敗をするのは怖い。でも、トライしなければその先はありません。成功しても、失敗しても、少なからず経験になるし、その経験を生かして次はこれをやってみよう、というモチベーションにもつながります。思い立ったらすぐ行動。
つねにいろいろなことにチャレンジしつづけることが大事だと思います」。

受講者の中には、会社経営者や、会社の中でも責任のある役職をもつ会社員の方も多く、マッハさんの言葉をご自身の立場に置き換えて感じた方も。

「新しい事業にチャレンジしようかどうか、悩んでいたが、マッハさんのお話に背中を押されました」「マッハさんの指導論を参考に、チームを引っ張っていきたいです」といったコメントがありました。

そして午後は、実践セミナー「セルフディフェンスで身を守れ!桜井マッハ速人護身術講座」を開催しました。マッハ道場巣鴨支部で行われたこのセミナーには、北は青森、南は沖縄から受講者が集まりました。

 

護身術と格闘技との違いは「命がかかっていること」。突然、暴漢からの攻撃にあったり、変質者に襲いかかられたり、危険な動物との遭遇など、何が起こるかわからない昨今。マッハさん自身、突然殴りかかられた実体験もあります。

2時間のセミナーでは、急な危険事態に対する心構えから、頭の切り替え方、そして自分の体ひとつで危険を回避する技術まで、マッハさんの直接指導で伝えられました。

「殴りかかられた時」「首を絞められそうになった時」「ナイフを突きつけられた時」など、さまざまなシチュエーションを想定して、マッハさんが回避のテクニックを伝授。

2人1組になって反復練習を行い、とっさの事態が起こった時に自分の身を守る訓練を行いました。

「治安が悪いところを歩くことが多い」「家族を守るために」と、受講者の参加動機はさまざまでしたが、みなさん、実際の状況をイメージしながら、真剣に取り組んでいました。

午前、午後と、“野生のカリスマ”マッハさんから数多くのコトを学んだ贅沢な1日。受講者のみなさん、それぞれに多くの収穫があったようです。

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