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宣伝広告活動は キャッチコピーで差をつけよう!

趣味なび大学編集部

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キャッチコピーを持っていますか? 教室または先生ご自身の特長をひと言で表したキャッチコピー。上手に活用できると、とても強力な宣伝広告効果をもたらしてくます。

ブログやSNS、どんな言葉で発信している?
言葉選びの重要性を認識しよう

みなさんは生徒集客を行うために、ホームページ、チラシ、パンフレット、DMなど、さまざまなツールを使って宣伝広告活動を行っていると思います。また、ブログやSNSなどを活用して、日々の活動を発信している人も多いのではないでしょうか。みなさんは日々、教室や先生ご自身のことを「言葉」に託して表現しているといえます。

反対に、生徒さん(またはこれから生徒になりうる人)は、これらの媒体にある、先生のひとつひとつの言葉を通じて、先生の人柄や人間性、考え方というものを理解します。つまり、ひとつひとつの言葉が、お教室や、先生ご自身のコアバリューにつながっているということです。

一般的に成人の頭の中に入っている語彙は、5万語程度だといわれています。たとえばチラシを作る場合、チラシという限られたスペースの中に、5万語の中から人々の心に響く、最適な言葉を選んで使わなければなりません。適当な言葉を選んで作っていたらもったいないですよね。それほど、言葉選びって重要なんです。

先生が発信する言葉のひとつひとつに、価値がある。その言葉の重要性について、まずは認識いただきたいと思います。

あらゆるところで万能に使えるキャッチコピーを作っておこう

ここでようやく本題ですが、みなさんはキャッチコピーをお持ちですか? キャッチコピーとは、みなさんの教室または先生ご自身が提供されているレッスンの内容や、想い、コンセプトを「ひと言」で表したコピーのこと。教室または先生ご自身の「顔」となる言葉です。

たとえば、牛丼の吉野家の「うまい、安い、早い」というキャッチコピーは誰もが知っていると思いますが、吉野家を利用するメリットをよく表していますよね。非常にインパクトのあるキャッチコピーです。

教室または先生ご自身にも、このようにひと言でズバッと言い表わせるキャッチコピーがあると、ホームページやチラシ、さらには名刺や看板など、さまざまな宣伝活動に「共通して」使うことができます。キャッチコピーを持つメリットはそれだけでなく、「あなたはどんなことをやっていますか?」と聞かれた時に、「私はこんなことをやっています」と、ひと言で説明できるようになります。先生のブランディングというところにもつながっていくわけですね。

キャッチコピーに入れ込む要素作る際のポイントは?

それほど重要なキャッチコピー。では、どんな要素を入れるべきでしょうか。

ポイントとしては、

1.教室または先生ご自身の特長が明確に伝わること

2.ベネフィットが伝わること

3.記憶に残ること

の3つを意識するといいでしょう。

1.教室または先生ご自身の特長が明確に伝わること
今は情報があふれている時代です。ぱっと読んだり聞いたりして、その特長に注目してもらうことはとても重要です。たとえば「60歳からのらくらくバレエ」というコピーであれば、シニア対象のレッスンであること、そして、バレエというと、きっと体力がある人しかできないというイメージがあると思いますが「らくにできますよ」という、気軽さを表現しており、レッスンの特徴をイメージしやすいですね。

2.ベネフィットが伝わること
「ベネフィット」とは、マーケティング用語で「商品から得られる効果」のことをいいます。人は、商品やサービスを購入する際、商品そのものというよりは、その商品を使用することによって得られるメリットを考えて購入するからです。たとえば「たった90分で美文字に変わる!」という書道教室のコピーは、レッスンの具体的な時間と、そしてその時間で得られる効果を具体的にイメージできますね。ベネフィットを見せることで、人の感情を刺激して購買意欲を高めることができます。

3.記憶に残ること
先述した吉野家さんの「うまい、安い、早い」というキャッチコピーは、まさに記憶に残るコピーの代表格。キャッチコピーが記憶に残れば、たとえその場で伝わらなくても、後からじわじわと思い出して、「そういえば、こんな教室があったな」と、問い合わせや来訪のきっかけを作ってくれます。

このように、たったひと言ですが、優れたキャッチコピーは人々の心に刺さり、生徒さんが教室の門を叩いてくれるきっかけとなります。もしも「まだ、キャッチコピーがない」という方は、ぜひとも教室または先生ご自身のキャッチコピーを作ってみてください。お名前や教室名と同じように、「一生付き合っていこう」という想いで、じっくり時間をかけて考えるといいと思います。

※キャッチコピーを作る具体的な方法については別の記事でご紹介します。

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